寛永寺

Kaneiji

第一部「声明のお話」

時間 18:30 ~ 19:30

定員 5名

宮部亮侑

昭和50年東京都生まれ。大正大学大学院修了、博士(仏教学)。現在、東叡山寛永寺執事、寒松院住職、大正大学非常勤講師。専門は法華思想。著書に『天台仏教の教え』(共著、大正大学出版会、平成24年)など。

宮部亮侑 執事

第二部 鼎談と参加者を含めた懇談

 

時間 20:30 ~ 21:30

定員 5名

ホスト

宮部亮侑

執事

コーディネーター

齋藤希史

東京大学教授

ゲスト

ロバート キャンベル

国文学研究資料館長

第1部「音のひびき」(声明のお話)を受けて,お経のもつ文字の力について宮部さんにまずお話いただく。


次に、キャンベルさんに加わっていただいて,宗教空間としての寛永寺における文字(たとえば天海版の紹介があってもよいかもしれません)と声を切り口にして,そこから江戸から明治までの上野の山というトポスの変貌(あるいは多様性)を自由に語っていただく。

第2部のテーマ「魂のかたち」に引きつけて,生者と死者が交錯する上野の山という場所自体が一つの「魂のかたち」なのではないかという視点を提示し,そうした場所が維持されてきたことの意味についてお話いただく。


推薦図書

1. 浦井正明『「上野」時空遊行―歴史をひもとき、「いま」を楽しむ』
プレジデント社 https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003065809-00

2. ロバート キャンベル『東京百年物語1 一八六八~一九〇九東京百年物語1』
岩波文庫 https://www.iwanami.co.jp/book/b376436.html

3. 齋藤希史『詩のトポス』
平凡社 https://www.heibonsha.co.jp/book/b222164.html

プロフィール
宮部亮侑

昭和50年東京都生まれ。大正大学大学院修了、博士(仏教学)。現在、東叡山寛永寺執事、寒松院住職、大正大学非常勤講師。専門は法華思想。著書に『天台仏教の教え』(共著、大正大学出版会、平成24年)など。

齋藤希史

東京大学大学院人文社会系研究科教授。専攻領域は、中国古典文学、東アジアにおける古典と近代。著書に、『漢文脈の近代 清末=明治の文学圏』(名古屋大学出版会)、『漢文スタイル』(羽鳥書店)、『漢文脈と近代日本』(角川ソフィア文庫)、『漢字世界の地平』(新潮選書)、『詩のトポス』(平凡社)など。

ロバート キャンベル

ニューヨーク市出身。専門は江戸・明治時代の文学、特に江戸中期から明治の漢文学、芸術、思想などに関する研究を行う。テレビでMCやニュース・コメンテーター等をつとめる一方、新聞雑誌連載、書評、ラジオ番組出演など、さまざまなメディアで活躍中。
【主な出演番組】
「スッキリ」(日本テレビ系)コメンテーター、「Face to Face」(NHK国際放送)MC 他
【主な編著】
『井上陽水英訳詞集』(講談社)、『東京百年物語』(岩波文庫)、『ロバート キャンベルの小説家神髄現代作家6人との対話』(NHK出版)他

食事とドリンク

未定

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