神田明神

Kandamyoujin

第一部「雅楽のお話と演奏」

時間 18:30 ~ 19:30

定員 30名

菊池重光(きくちしげみつ)
昭和51年 北海道札幌市生
平成12年國學院大學文学部神道学科卒業
平成12年神田神社奉職 現在に至る
令和2年5月神田神社禰宜拝命 現在に至る

菊池重光 禰宜

第二部 鼎談と参加者を含めた懇談

 

時間 20:30 ~ 21:30

定員 5名

ホスト

岸川雅範
禰宜

コーディネーター

中村雄祐
東京大学教授

ゲスト

諏訪道彦
TVプロデューサー

概要

伝統は創造されるものである。
神田明神では、様々な文化資源が人々によって見いだされ、育まれ、また心の支えとなってきたことを、神田祭とメディアミックスの2つの軸から語り合います。


施設に関する書籍
・岸川雅範. 『江戸の祭礼』角川選書、KADOKAWA、2020年。
将軍家の庇護を受け天下祭と呼ばれた神田祭や山王祭。大手町、丸の内、日本橋などを氏子地域にもち、108の町会の総氏神である神田明神は、アニメ文化の発信地である秋葉原が近いこともあり、さまざまな作品の舞台や、聖地巡礼の場ともなっている。その歴史から、祭祀の始まり、大祓や節分といった季節の神事や行事、成人式、結婚式などのしきたりの創造、御朱印のルーツなど、江戸時代から現代へ連綿と続く伝統文化をひもとく。


ゲストに関する書籍
・名探偵コナン公式サイト
https://www.conan-portal.com/#newsContent
1994年に刊行が開始された青山剛昌原作の漫画『名探偵コナン』を起点とするアニメ、ゲームなど多様なコンテンツのポータルサイト。ゲストの諏訪道彦はこのほか、「YAWARA!」や「シティーハンター」など多くのアニメのプロデューサーを務めてきた。『名探偵コナン』の累積発行部数は全世界ですでに億を超えており、世界中の人々の心をつかみながら新しいテクノロジーを積極的に取り入れつつ変容し続ける現代の伝統の代表例である。


コーディネーターに関する書籍
・『文化資源学』第14号(2016年6月発行)特集「文化資源学を支えるテクノロジー」
http://bunkashigen.jp/journal/j014.html
2013年から2015年の間、コーディネーターの中村雄祐が鈴木親彦とともに運営した、文化資源とテクノロジーの豊かな関係を多面的、実践的に考える「文化資源学の展望プロジェクト」の報告。文化財の復元やデジタル化、都市デザイン、神田祭、附け祭つくりもの製作に関する論考が収められている。

プロフィール

岸川雅

プロフィール編集中

中村雄祐
東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学研究専攻教授。読み書きに関する文理の基礎研究を踏まえつつ、文書という重要な文化資源を、調査研究の資料として、手段として、の両面から研究している。歴史学や情報学など研究者との学際研究や国内外でのアクション・リサーチを積極的に進めている。著書に『生きるための読み書き-発展途上国のリテラシー問題』(みすず書房)など。東京文化資源会議幹事。

諏訪道彦

株式会社 ytv Nextry 専務取締役、デジタルハリウッド客員教授。
大阪大学工学部環境工学科卒業。読売テレビ入社後バラエティ番組「11PM」を担当。東京支社編成部へ異動後、1986年「ロボタン」で初アニメプロデュサーとなり、1996年「名探偵コナン」TVシリーズを立上げ、翌年には劇場版を製作。アニメと音楽とのコラボレーションを「YAWARA!」や「シティーハンター」で展開し、従来のアニソンのイメージを刷新した。出版社、制作会社、声優、音楽業界に交友範囲が広く、アニメ業界屈指の名プロデューサー。

食事とドリンク

未定

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